まったく何もしゃべりたくなくなることってありませんか
もう全てが嫌になってしまうと 最低限の言葉以外
何も発したくなくなってしまう。
誰かと交流することすら嫌になる。
でも、頭の中は妙に冷静で落ち着いている。
全てがくだらなく見えてくる。
でもね
そんな時もあっていいんだよ
人間だから 喜怒哀楽があって当たり前なの
哀が強くなる時があるのは自然なこと
つーか ない人なんていないの
だから無性に悲しいとかさ
全てが嫌になったり
感情が無になってもいいのよ
そうなることはいけないこと ダメ
なんて言葉に振り回されないで?
無理に笑わなくていい
自分を誰かにあわせて作ろうなんてしなくていい
ありのままの自分が一番自然
不自然であろうとすれば無理がくる
より 自分を責め 自分を追い込み
悪化してしまうからね
だからありのままでいられる
第三者のカウンセラーとの時間が実は大事になってくる
心を開き 自分の本音を出せる場所がある
それだけで 心も体も軽くなる。
理解者がいることがどれだけ人生において
前に進むことにおいて 大切なことか
ぜひ体験してほしいのです。